先日、絵本作家の
仁科幸子さんとお会いしてきました。春のように温かい日差しのきれいな日でした。
吉祥寺のレストランに着くと、仁科さんは
『名草戸畔 古代紀国の女王伝説』の出版祝いとして、すてきなプレゼントをご用意してくださっていました。
上の写真のペーパーバッグは台湾の「花栗鼠絵本館」のもの。花栗鼠と書いてシマリスと読むのですね。何だか可愛い。イラストを仁科さんが描かれています。下の写真は、仁科さんの作品に登場するキャラクターが描かれた小皿です。名前はパップンピット。森の妖精なのだそう。赤いブドウがおいしそう。とても素敵だったので、写真を撮りました。
苺のムースをいただきながら、久しぶりに楽しい時間を過ごしました。仁科さんは妖精や精霊を表現できる数少ない絵本作家。一ファンとして、ますますのご活躍を楽しみにしています。
ファンである人に出会えるって感動モノですね!
返信削除名草戸畔を出版して色んな方からのメッセージを
お受けしてると思います。
一気に世界が広がった感じですね♪
ありがたいことです。
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