2010/01/07
『謎——戦慄の人体発火現象』ラリー・アーノルド/著 並木伸一郎/訳
人体から突然、青い炎が燃え上がり、骨まで灰になってしまう怪現象。現場には、燃え残った足だけがごろんと転がっている。これが「人体発火現象」だ。もちろん、原因はまったくわからない。日本ではあまり聞かないが、欧米では多くの事例が報告されているそうだ。オカルトおたくのわたしには、欠かせない一冊。映画『フォースカインド』にも、ちょっと雰囲気が似ている。
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